C-T 知っておきたい格言集−注文した後に
投資の世界には色んな格言があります。その格言をここで紹介しておきます。
  • 頭としっぽはくれてやれ
この格言は投資を魚に見立てたもので、頭としっぽのあまり身のないところは食べずに誰かにくれてやれというものです。一番安いところで買って、一番高いところで売ると言うのが利益が最大になる方法なのですが、安値を待ちすぎたり、「まだいける、まだいける」と高値を追いすぎたりすると、相場が急激に逆転することもあり、おいしい身の部分すら食べられなくなってしまうことがありますので、あまり深入りせずにそこそこ利益が乗ったら満足して売りましょうということです。
  • 売るべし、買うべし、休むべし
年中売ったり買ったりを繰り返している人ほど儲からないことが多いので、時には休んで頭を冷やした方がいいですよと言う意味。
パチンコや競馬などのギャンブルも同じですよね?毎日毎日通いつめても結局トータルでは負けているってこともありますので、時には休んで頭を冷やしましょう。
  • 見切り千両
買った外貨が自分の思った方向とは逆の方向に動いた時は冷や汗ものです。「いつか戻すだろう、いつか逆転するだろう」とずっと未練を持ち続けるのは大損失を招くことがありますので、見切りをつけることがむしろ千両に値すると言う意味です。
自分なりの損切りルールを決める・損切りルールを守るを徹底してください。
  • 押し目待ちの押し目なし
買いたいけど相場は上がる一方、しかし一本調子であがることはないはずだから、一度下がった時(押し目)に買おうと思っていると、なかなか望み通りには下がらない。
自分の思い通りの相場にはなかなかならないという教訓です。
  • 泣いて馬駿を切る
馬駿=バショクと読みます。馬駿とは中国の三国志時代の英雄である諸葛亮孔明が大変目をかけて自分の後継者は馬駿だと言い切ったほどの人物でしたが、あるとき諸葛亮孔明が戦場に向かう馬駿へ策を授けますが、馬駿はその策どおりには実行せず、諸葛亮孔明の策とは逆のことをしてしまい大敗しました。
その後、諸葛亮孔明は自分の後継者と言い切ったほどの馬駿を泣いて斬首しました。
これを投資にたとえると、自分がいいと思った相場でも逆の方に動いてしまったら、泣いて損切りしなさいという意味です。
泣くほどじゃないと思いますが、損切りにはそれだけの覚悟と決意が必要だと言うことです。