A-Y3 チャートの見方−FXってナニ?
実際に注文する前に必ず見ておきたいものとして、チャートがあります。
今まで他の投資をしたことがない方は、見慣れないものなので拒否反応を示してしまいがちですが、ここでは難しい見方の説明は避けて、簡単に見る方法をお教えします。
チャートの代表的なものとして『ローソク足』と呼ばれるものがあります。 これは江戸時代に日本で考案されたもので、今では世界中で使われており、英語では「キャンドル」と呼ばれています。
ローソク足の詳しい見方は、省略するとして・・・
チャートを見慣れてない人がローソク足を理解する一番わかりやすい方法は「色」で判断するということです。
まずは下の図を見てください。(挿絵
ローソク足は、その日の相場の流れを1本のローソクに見立てた図で表すもので、わかり始めるとこれを考えた人に大変な尊敬を抱くようになる代物です。右と左の図の違いは色が白と黒になっているところです。

■ローソク足が白だった場合
その日のスタート時の値より高値(円安)で終わった場合には色が白くなります。この場合のローソクを「陽線」と言い、その日が上げ相場(円安傾向の相場)だったことを表します。

■ローソク足が黒だった場合
その日のスタート時の値より低値(円高)で終わった場合には色が黒くなります。この場合のローソクを「陰線」と言い、その日が下げ相場(円高傾向の相場)だったことを表します。

ローソク足に慣れるまでは、この色で前日までの相場がどうだったのか判断することで、今後のおおよその流れがわかるようになります。