A-X3 外貨MMFとの違い−FXってナニ?
外貨MMFも外貨預金等と同様にスプレッドと呼ばれる売値と買値の価格差による手数料(以下「為替手数料」といいます。)があり、為替手数料は外貨預金に比べると安くなっていますが、FXと比べると断然FXの方が安くなります。
スプレッド差の大きい順(為替手数料が高い順)に並べると下記のようになります。
外貨預金 > 外貨MMF > FX
FXとの違いの説明に入る前に、外貨MMFのことを簡単に説明しておきます。MMFとは「MoneyManagementFand」の略でファンド(投資信託)の一種です。投資信託の詳しい説明についてはここでは省略しますが、投資信託はいろんな投資の中でも安全確実な投資方法で1日の値動きも激しい上下はせず、株やFXのようにリアルタイムの価格で売り買いする投資方法ではありません。
外貨MMFの為替手数料の相場は、大手証券会社の米ドルMMFでは売り買いの差が1円、ユーロMMFで1.5円、ポンドで2円となっています。
FXの為替手数料の相場の24銭〜29銭に比べると高いですね。
外貨MMFの金利収入の時期は基本的には毎月金利収入があり、金利は自動的に元本に組み込まれ次月からは金利に金利がつくことになります。毎月複利計算になりますので、外貨預金に比べると年利回りは高くなります。
外貨預金と同様に長期的な投資に向いています。
FXの場合はどんな特徴があるの?Bでも紹介したようにスワップポイントが毎日金利として加算されますが、外貨MMFのように金利が元本に加算されることがないため、金利に金利がつくと言うようなことはありません。
外貨MMFに対してFXは短期的な投資に向いていると言えます。
リスク面では、FXと外貨MMFは投資対象が外貨なので為替の変動によるリスクはどちらもありますが、FXの特徴のレバレッジの倍数を高くしすぎると値動きが小さくても損が大きくなることもありますので、レバレッジはよく考えて設定してください。
外国為替証拠金取引|マネーパートナーズ