@-U 円高・円安って?−FXについて知る前に
よくニュースなどで「円高」「円安」という言葉をほとんどの方が耳にしたことがあると思います。 外国為替相場にかかわる仕事をされてる方には、円高・円安の言葉の意味するところはお分かりかと思いますが考え方の基礎からお話していきます。
円高・円安とは『日本のお金の価値が外国に比べてどれくらいの価値があるか』をあらわす言葉です。 例えば、今日の終値が1ドル=120円で明日以降に1ドル=125円になったとします。 120円が125円になったので円高と思いがちですが、円高ではなく「円安」です。
それでは、上の見方を同じ条件で円の方から見てみましょう。
今日の終値が100円=83セントで明日以降に100円=80セントになりました。
100円の価値が83セントから80セントに下がっています。
なんとなくお分かりいただけたでしょうか? 円高円安とは1ドルに対して円がいくらかではなく円の価値が上がったのか下がったのかを示す言葉です。
ただ、ニュースで外国為替相場を報道する場合には必ず「1ドル=○○円」という表現になり、慣れていない場合にはわかりにくいので、私は以前から自分の感覚で『逆』と覚えるようにしていました。