何のために分析するの?
ファンダメンタルズ分析とは、各国の経済指標や政治動向、天候、そのほかには原油や貴金属などの商品相場の動向を見て相場がどう動くかを分析するものを言います。
テクニカル分析でチャートを分析することと、ファンダメンタルズ分析で経済指標等をぶんせきすることをどう使い分けるかのがいいのか?とよくご質問をいただきますが、答えは両方を分析するのが一番と言えます。
なぜかというと、テクニカル分析が短期〜長期の相場のトレンドを見るのを適しているのに対して、ファンダメンタルズ分析は超短期〜中期の相場のトレンドを見るのに適しています。
もっと具体的に言うと、ファンダメンタルズ分析の中に経済指標というものがあります。
例えばアメリカの主要経済指標が発表される数日前は、相場があまり動かないことがあります、これは経済指標の発表を待って今後の相場のトレンドの読みを確実なものにしようと言う、投資家心理の表れで、発表された経済指標の数値が予測値より大幅に上回っていたり、下回っていたりすると大きく相場が動くことになります。

テクニカル分析で、相場が上げのトレンドと思っていても経済指標の発表やテロ事件、地震、台風(ハリケーン)などによって急激に相場が変貌することもありますので、情報収集は重要になります。
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