オシレーター系チャートの種類と説明
チャートにはトレンド系とオシレーター系の2種類あります。
オシレーター系チャートとは、例えば米ドルと円の関係で円高傾向が比較的長期にわたって続いている場合や、その逆の円安傾向が続いている場合に、誰しもそろそろ天井又は底ではないかと思うときがきます。
この状態を「相場が過熱している」と言いますが、オシレーター系チャートは売られすぎ、買われすぎを判断するためのチャートです。
オシレーターには「振り子」と言う意味があり、振り子(相場)が大きく振れた場合には、自動的に元に戻ろうとする力(反転)が働くため、このような名前がつきました。
オシレーター系チャート
チャートの名称 説明
ボリンジャーバンド 相場の勢いや相場の反転などを判断するために用いる。
RSI 日本語では「相対力指数」といいます。
一定期間の値動きの中で上昇分が占めている割合から、売られすぎ買われすぎを判断するために用いられる。
Relative Strength Indexの略
ストキャスティクス 直近の価格帯で、現在の値段が高めなのか安めなのかを見た上で、売られすぎ買われすぎを判断するために用いる。
RCI 日本語では「順位相関指数」といいます。
相場の過熱感を判断するために用いられます。
Rank Correlation Indexの略
MACD 日本語では「移動平均収束拡散法」と言います。
買い時、売り時をつかむと同時に、トレンドの転換の判断に用いる。
Moving Average Convergence and Divergenceの略
サイコロジカルライン 投資家心理を「勝」「敗」で表して数値化した指数を言います。
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