雇用統計−非農業就業者数とは−米国の主要経済指標
アメリカの雇用統計は、全部で10項目の指標が発表されますが、その中でも話題になるのが非農業部門就業者数と失業率です。特に非農業部門就業者数は注目されており、前月比で15万人以上増加すると雇用が回復基調であると判断され、逆に大幅に減少した場合には、就業者が少なくなった=失業者が増えたということで、家計が圧迫される家庭の増加が懸念されます。
なぜ雇用統計が相場と関係するのかと言うと、雇用されている人が減ると言うことは個人の消費が減るので、景気には悪影響であると考えられることからです。