消費者物価指数とは−米国の主要経済指標
消費者物価指数は「CPI」と呼ばれています。
一般消費者が物やサービスに対して支払った価格の動向を示すもので、都市部を調査対象とされています。
消費者物価指数が変動するとどうなるかは下記がポイントとなります。
  • 消費者物価指数が上昇・・・ドル高の要因となる(対ドルでは円安となる)
  • 消費者物価指数が下降・・・ドル安の要因となる(対ドルでは円高となる)
消費者物価指数は全商品、サービスを対象としているのですが、【コア指数】と呼ばれるものは、価格変動の大きいエネルギーと食品を除いたもので、特に重要視されています。
アメリカの物価指数には、消費者物価指数のほかに生産者物価指数もありますが、為替ディーラーは一般的に消費者物価指数の動きに注目しています。