指数[インデックス]
ある時点を基準(通常は100)にして他の時点のデータを表すことを「指数化」するといいます。
元の単位が異なるデータも、基準を合わせて指数化すれば比較が可能になるところが指数化のメリットです。
また、経済統計でいう「指数」には多くの品目の取引量や価格を1つのデータにまとめて表すという意味もあります。たとえば、現在の消費者物価指数は580品目のモノやサービスの価格を調査し、それぞれを1995年=100とした上で、加重平均するという手続きで算出されています。
加重平均に用いるウェートは、基準年(1995年)の消費金額を用いている。